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西国三十三観音霊場・家族巡拝・9章
2014/12/18(Thu)
平成13年3月31日第2番・紀伊三井寺→第3番粉河寺→第4番槇尾山→第5番藤井寺

桜の花のお出迎え・美しい懐かしい風景紀伊三井寺の階段を家族に助けられて登る。下山する時、足が

笑い善綱の有り難さを知る。(歳のせいでは無い普段から歩か無いから)

粉河寺の桜は満開(母の笑顔を懐かしく思い出した・寿芳桜が綺麗だね・甘酒でも飲んで行こうよ・次の

槇尾山は大変だよ・一休みして行こうよ)と、母の声がした。20年も前に母と始めて参拝した時の儘・変わら

ない粉河山の風景。私は二度目の奇跡を信じて、西国難所の槇尾山を選んだ。麓で雨がぱらぱらと降る。

「傘を持って行く」・「私は大丈夫お大師があるから」孫か傘をさして呉れた。自然の恵みを受けて歩き出す

槇尾山も懐かしいが歳を感じる。山門を入る前に私が「弘君と将徳は先に上がって鐘を突いて・蝋燭を挙

げて呉れない」と、お手引きを頼んだ・御観音様に辿り着ける自信は無い難所。紀伊三井寺を下山した頃

から・腰の痛みは消えて居たが・息が苦しくて声も出ない。横に付いて呉れて居る智徳に「此処に居るから

代参をして来て」と、頼んだ「解ったと」と、一言・姿が消えた。静寂が怖い・此処まで来た後少しだ・寿芳

頑張れ・苦しみの後には楽が有る。息を整えて・お大師様に縋る・なむ~だい~し~へんしょ~こんご四国

の横峰山を思い出し・・お杖に縋り一段・一段・夢中で家族の待つ頂上へ頑張った・・ヤッター嬉しかった。

将徳の「おばあちゃんが来たー」と、喜んで呉れた声が今も耳に残って居る。家族が願って呉れたから、難

所を乗り越える事が出来た。頂上のお水の美味しさ・甘露・(母の歳になって、四国の大龍寺で登って来た

母の気持が解った)高速の入り口を間違え時間が無い・弘君の焦りが体に伝わる。「今度にしたら」と、孫

の声・御観音様にお与えを下さいと願った。藤井寺☀御本尊十一面観音様☀心経を挙げて御招きを感謝

御朱印を戴いた願えば叶う幸せな参拝を有り難う御座いました。家族の皆は・やれば出来ると解ったかな

??娘婿・弘隆君お疲れ様でした感謝・・帰途に着く・・孫達の居眠り     合掌

四番施福寺

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