板東三十三観音霊場・呑気な社長添乗員・第2章
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2015/04/13(Mon)
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☀昭和61年8月6日・・高崎八千代町郵便局☀ ぎりぎり社長が「寿芳さんお礼に宿で聞いた喜ぶ郵便局に寄って上げる」と、社長に騙されたかな 「此の橋・君が代橋・道路の黒い石が・さざれ石・八千代郵便局だって」と、国歌の♪君が代♪郵便局 今思えば如何もかつがれた気がするが・調べるのはやめた。(10人全員が信じた事を壊したくない) 第16番・長谷寺(高崎観音)第13番・浅草寺で高速の入り口からの渋滞でも、仕方がないと我慢して居た ポロリ忘れた御観音様だからと笑って居た。(此の郵便局は・能美夫妻・横井さんも喜んで居た。 浅草でも私達が参拝中に浅草寺の横の花川戸郵便局を時代劇で思い出したと一人で行って呉れた ☀花川戸の親分だよ☀)幡随院長兵衛ちょっとおまちなせい・・と真似をして居た。 合掌 ★寿芳は浅草がぬけたのを知って居た←お前も悪だのう★ ☀此の前に板東霊場の思い出がありましたが次に続く☀ にほんブログ村 |
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